クレジットカード現金化やキャッシュカードは、
第三者に使われないための「暗証番号」というものを設定しています。
しかしそれでも、第三者に使われてしまうことがあります。
それは、クレジットカード現金化やキャッシュカードの暗証番号などが、
他人に知られてしまった場合などです。最近、
意外に多いとされているのは「暗証番号をうっかり他人に打ち明けてしまう」というケースです。
暗証番号は「言ってはいけない」と思いつつも、
意外にも「金融機関の人(を装った人)」には、
ついうっかり気を許して、打ち明けてしまうという人もいるのです。
実際に2006年の夏に、カード会社の社員が、
顧客から暗証番号を聞きだして現金を引き出し(郵貯カードにクレジットカード 現金化の機能がついているタイプのカードだったため)逮捕されたという事件などもあります。
また、古典的なクレジットカードの不正使用の手口としては、
暗証番号を推測(誕生日、住所、電話番号などに関連のある番号と推測する)されて、
不正使用されてしまうといった場合があります。
最近は、暗証番号の設定の際に、そうした「推測されやすい番号」となっていないかどうか、
チェックが行われることもありますが、「自分だけは大丈夫」という妙な自信、
根拠のない安心感から、ついつい簡単に推測できる番号を設定している、
という人も多いものです。注意が必要ですね。
